コニファーの冬囲い方法

2012/10/23 20:18

 

こんばんはニコニコ(女の子)

 

先週は風邪を引いてしまい、ブログ休みをいただきました。

失礼いたしました。

 

お客様からいただきました

葛根湯で元気になりましたりんご

 

 

 

そして、この時期から気になりますのが

樹木の冬囲いですね。。。

 

樹木も風邪を引かないように…

 

今日はコニファーに限定して

冬囲いの仕方を簡単に説明させていただきますニコニコ(女の子)

 

 

 

 

 

 

『コニファー君の冬囲い講座  森山流…』です。

 

材料

①晒し竹(さらしたけ)、木の角材、雌竹、根曲がり竹、塩ビ類で出来た支柱

等の支柱材。

 

②冬囲い用のあら縄、ビニールの紐等の ヒモ類

③ コモ、ビニール製の冬囲い用シート、寒冷紗等の シート類

 

目的

雪の重みでコニファーが折れてしまうのを防ぎます。

雪から飛び出た頭が、冷たい風で枯れてしまうのを防ぎます。

 

 

その1

 

①コニファーの下の幹に縄を縛り付け、下から葉っぱを束ねるような

感覚でぐるぐる巻きます。

優しすぎても、キツ過ぎてもいけませんので、コニファーが痛がらない

程度に締めながら巻いていきます。

最後はテッペンの幹がしっかりしている辺りで簡単に結びます

 

 

 

その2

 

次は支柱設置です。

上記に書いたような、コニファーの樹高よりも長い支柱材を

ご用意ください。支柱材は数シーズンは使えるかと思いますので

長さに多少余裕があっても良いかと思います。

支柱を3本~5本程度木の周りに差し込んでください。

(その時、幹に近すぎると根に傷が付きますので、絵のような

感覚で適度に離してください)

支柱がグラグラしない程度に支柱を土に差し込んでください。

①の場所を一番先に結びます。本来ならこの結びは『男結び』

という結びが一般的ですが、キツくしばれるようになるまで時間が

かかりますので、固く結べる他の縛り方で良いかと思います。

①の部分は縄を支柱に多少絡めて、支柱がずれないようにしてください。

 

次に②の場所も絵のように支柱に絡めながら、きっちり巻いて

支柱を抑えます。(思い切り強くすることもありませんが、

きっちりしっかり固定してください)

 

 

その3

 

 

そして、上記に書いたようなシート類で覆います。

絵のようにシートを少し斜めにして使うと、広い範囲を

ゴワゴワすることなく巻くことができます。

コニファーに合った大きさのシートを選んでください。

1枚で足りない場合は、シートを増やして巻きます。

 

 

 

その4

 

シートを巻いたら、上から順番

しっかりと結んで行きます。

その時、ぐるりと巻いたヒモを1箇所、シートに穴を開けて

中の竹に絡ませると、ヒモが上に上がってくるのを防げます。

後はシートの終わりと、下の裾の部分がバタバタしないように

結んでおきます。シートの裾の長さがバラバラになって

しまうときは、長い部分を中に折り込むと裾がきれいに

仕上がります。

 

※あくまで参考になりますので、各ご家庭の事情や樹木

の様子を見ながら、安全に作業くださいませ。

 

 

 

 

『今年もよろしくね~』

コニ君からの冬囲いのお願いでした。。。