エクステリア工事 ホワイトを基調としたトータルプラン 札幌市 明日風

img_09101
白を基調とした住宅に合わせ、エクステリアも白を基調にしています。住宅との調和を主眼にデザインしたトータルプランになっています。ビビッドな差し色は入れず、薄いグレーや茶系の素材・人工芝の緑など白に映えるカラーをを随所に配して、まとまりのある空間に仕上げています。アプローチは、45cmのコンクリート平板を敷いて、雑草が生える心配の無いローメンテナンス仕上げにしました。道路沿いの暗色系の江別レンガのマンガンレンガインターが、アプローチを引き締めて見せてくれます。また住宅デザインと合わせた色を選ぶことで統一感のある雰囲気作りにも一役買っています。
img_0923
住宅に合わせたホワイトの塗り壁の門柱には、モザイクタイルでアクセントを加えました。道路沿いには1.2mのものを、その奥には1.4mのものを配置しています。ユニットボーダーモザイクを使って入れたラインが、やさしいアクセントとなって周囲と調和します。
img_3071
アプローチには、ポイントにタカショーのタイルドライトを埋め込んでいます。タイルドライトはLED照明で、12vというローボルト仕様で電気代も安くすみます。アプローチをやわらかに照らし、帰る人をやさしく出迎えます。夜の演出にもなり、地域の環境造りにも役立つアイテムです。ライティングを入れるとお家に帰って来るのが楽しみになりますよ。
img_09481
シンボルツリーにジューンベリーとシャラの木を植栽しています。どちらも紅葉するきれいな樹木で、特にジューンベリーにはかわいい実もなり、ジャムなどに加工して楽しむこともできます。 シンボルツリーの周りには、芝に比べローメンテナンスなハーブマットを敷設しました。こちらも小さな花が咲き、かわいいお庭を演出してくれます。ハーブマットの植栽スペースの隅に、シンボルツリーを照らすタカショーのマルチアップライトを取り付けていますので、夜にはまた違った印象のお庭になりますね。
img_0934
大きなテラス窓からも出入りのできるデッキテラスを設置しました。自由度が高く、ローメンテナンスなTOEXの樹の木Ⅲを使っています。M様邸ではバーベキューなどにも手ごろなサイズに造り、モダンなフラットバーのフェンスと余裕のある使いやすいデッキステップも取り付けました。
efbd94efbd8fefbd85efbd98efbc9ae69ca8e381aee6a8b9e285a2efbc88e382abe383a9e383bce38390e383aae382a8e383bce382b7e383a7e383b3efbc89
TOEXの樹の木Ⅲは、木の粉を50%配合した樹脂デッキです。耐候性があり、経年変化や腐食も少なくローメンテナンスですが、見た目や質感は本物のウッドデッキのように感じられるエクステリアです。手すりやステップなどのオプションも多く、カラーも6色からお選びいただけます。
img_0945
住宅に合わせて、フレームや屋根なども白で統一したTOEXのウィンスリーポート4500の2台用アルミカーポートです。片側にポリカパネル+台形で雪の吹き込みを防止しつつ、アプローチ部分の開放感を出しています。 駐車スペースの土間コンクリートのクラック誘発目地には人工芝を入れ、車がない時にもデザインとしても魅せるカーポートにしています。白い空間に緑が映え、お庭やアプローチとの連続性も感じられますね。人工芝を使うことで、小さなスペースや日陰など芝生の生育には適さない場所でも、グリーンを取り入れることができます。
img_2936
夜にお庭の端から道路の方を見ると、このような景色が広がります。シンボルツリーもきれいにライトアップされ、夜でもその存在感を感じられます。シンボルツリーとともにアプローチが夜の闇の中で浮かび上がり、リッチな空間を演出してくれます。昼とはまた違った表情で、毎日、夜になるのが楽しみですね。
designer 森山玲実