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↑ガルバリウム住宅とのコントラストが美しいホワイト色のフェンスをご提案させていただきました。
今は更地の状態の隣地もいずれ建物等建つ事を考え、予め自分たちの敷地に合わせ、プライベートな空間を作りました。
フェンスには、タカショーのモクプラフェンス新色「ライトグレー」をお選びいただきました。
詳しい施工内容をご覧になりたい方はこちらをクリック
↑老朽化した樹脂デッキを撤去、新しい樹脂デッキとガーデンルームをお選びいただきました。
北海道では、お庭部分は雪に埋もれる為基本的に過ごすのが難しいですが、ガーデンルームは暖を取れれば外を感じながら過ごす事が出来ます。
↑ご要望は「広々花壇菜園コーナー」「寛げる人工芝スペース」「焼肉等できるタイルスペース」でした。
具体的にやりたい事や要望が明確ですと、弊社とのお打合せも比較的スムーズに進みます。ご希望の内容からプランナーがデザインを作成します。
↑角地住宅で、大きな窓へダイレクトに視線がいく状態でした。また曖昧な境界により歩行者が敷地内をショートカットする可能性もありました。
歩道と敷地の境界を明確にするため、仕切りを設け、プライベートに過ごせるようフェンスも設けました。
アクセントにタイル門柱とシンボルツリーを植え、オシャレな空間になりました。
↑角地住宅は、歩行者が敷地内をショートカットしたり、道路等からの視線がダイレクトに入ってしまいます。そのため、ほとんどの方が境界を明確にしたいとフェンス等設置されます。
自転車や所有物が野ざらしな事も防犯面では懸念されます。
樹脂素材に比べ強度と耐久性が上のアルミフェンス(YKKap シンプレオ)をお選びいただきました。
↑中庭部分は、お隣からもお向かえからも丸見えの状態でした。
大きな窓を開けても気兼ねなく過ごせるフリースペース空間をご提案させていただきました。
フリースペースでは圧倒的人気の人工芝を広々敷きました。弊社の人工芝は手触りのよい、洗い流せるものを使用しています。
↑老朽化したウッドデッキを撤去、リビング窓から自由に出入りできる広々プライベートドッグランです。
ドッグランは犬種や性格に応じて、フェンスの高さの施工を変える必要があります。ヒアリングを行い、最善のご提案をさせていただきます。
また、今回のドッグランは住宅以外からもアクセス出来るように門扉を設置しました。ドッグランからそのままお散歩へ出たりと生活の自由度が上がるようになっています。