張り物仕上げの門柱2件

こんばんは、今日は現在手掛けている現場の状況から、門柱の張り仕上げの様子を二件ほど。

塀の仕上げと言えば、レンガや化粧ブロックなど、それだけで完成品となるもの。RCもその中に含まれますね。

もう一つは、塗り壁等ブロック躯体に塗り材で仕上げるもの。ジョリパットや美ブロ等の商品があります。

最後が、タイル等の張り材で仕上げるものです。

今回は、張り仕上げとしてスタンダードなタイル仕上げの状況と、ちょっと変わったアルミ材を用いた仕上げをご紹介。

 

こちらでは、職人さんが、300角のタイルを張り始めたところ。

ブロック躯体に下地材で処理して、表面を平たんにしてから、タイルを張り付けます。

位置を決めてタイルを押さえつけた後、振動ガンでぶぶぶっと密着させています。

 

表側の半分が張り終えました。

この300角の白いタイルは、東洋石創の「ベッキオ」を使用しています。

白い「ベッキオ」部分が完成しました。

残りのニッチ部分には INAXの「千陶彩」が張り付けられます。

今回は、「ベッキオ」部分と「千陶彩」部分の取り合いのために、下地材で高さを調整して終わります。

下地材が落ち着いたら作用再開となります。

 

RIKCADによる完成ナイトイメージパース。

「千陶彩」仕上げのニッチには、OnlyOne商品の 「ステンレスボーダーワイド」が設置される予定です。

さらに、照明と表札もプラスされる予定です。

 

続いて・・・。

 

タカショーの「アルミラウンド板」を張り付けた門柱です。使用したパネルは3色。同色のブロック用アルミ笠を天端はもちろん側面にも巻いています。

風雨や紫外線に強いタカショーのアルミラッピング材で、長くローメンテナンスに楽しめます。

 

実は、裏面は化粧ブロック!TOYOの「ペールストーン」を使用。

裏と表で仕上げが違います。

・・・つまり、道路側と住宅側で表情を変えるために、非常に贅沢な化粧ブロックの使い方となっています。

 

それでは、今日はそんなところで。