TODAY'S WORK L型ブロックを使用した土留工事
今日の作業は、隣地より高い敷地の土を止める土留工事です。
使用する資材は、スタンダードなコンクリート製「L型ブロック」
床を生成し、その上に設置します。
ブロック本体の設置中。長さ1ｍ、高さ50ｃｍの大きさでかなりの重量があります。
設置は力仕事になりますが、重量分性能には安心感があります。
設置したブロック同士は金具で連結して、土で埋め戻します。
しっかり埋め戻して、土の荷重をかけないと本来の性能を発揮できないので注意です。
札幌市 北区 こだわりの和モダン住宅に合わせた オリジナル アートボード物置
2020年5月29日
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