札幌市 手稲区 橋の上の温水ロードヒーティング

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 写真手前側の住宅玄関から、駐車スペースを兼ねたアプローチに温水ロードヒーティングを敷設しました。
敷地内側はR/H(ロードヒーティング)+アスファルト舗装。橋の部分はモルタル左官仕上げげ復旧しています。
また、アプローチの勾配を一定にするため縁石で持ち上げています。
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ロードヒーティング施工前
 こちらが施工前の写真になります。コンクリートの橋の部分が高く、玄関側や道路が低くなっています。この上にロードヒーティングを乗せて敷設してしまうと、道路との高低差が高くなりすぎて、車のお腹がつかえてしまうかもしれません。
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after
ロードヒーティング
 こちらが完成後、橋の位置を変えることはできませんが、元あった橋の高さそのままでロードヒーティングを設置しました。
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ロードヒーティング敷設に必要な深度ぎりぎりまでRCの橋を切削しました。
 この橋及び公道への接続部分は行政のものになる為、当該部署との協議や書類申請が必要になりますが、こちらも弊社で代行させていただきました。
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パイピング作業中。この白い管の中を暖められた不凍液がめぐって、道路を暖める構造になっています。満遍なく範囲内が温まるような間隔で丁稚します。
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パイプ保護用のコンクリートを打設します。コンクリートで覆ってしまう前に、不凍液を通して異常がないかテストしています、そのため白かったパイプが不凍液(赤)色になっています。
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温水ロードヒーティングのパイプ設置後、モルタル左官仕上げで橋の表層を復旧します。こちらは作業終わってすぐなので、硬化が進むまで養生します。その後は、アスファルト舗装でアプローチを仕上げて完成です。
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温水ロードヒーティング用のボイラーは季節の塀の後ろに設置しました。灯油タンクもこのために新設しています。
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住宅玄関側が低いレイアウトのため、玄関ポーチ前に排水を設けています。