ローズカラーの可愛いエクステリア(外構)レンガ・平板のアンサンブル 札幌市

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可愛らしいフロントガーデンを作りたいとのご要望があり、ピンクやオレンジの積み物を中心にデザインしています。玄関から出ると、真正面には門柱とシンボルツリーを植栽した花壇があります。駐車スペースへのアクセスも広めにとり、除雪もしやすいように幅を広めにとった玄関アプローチになっています。全体的に曲線を多く使っていますので、通り掛かる人にも優しく微笑み掛けるようなフロントガーデンになっています。

 

 

 

 

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玄関アプローチにはイギリスから輸入したバンバーミル平板を敷設しました。大きめの平板には色のグラデーションがついており、その大きさも色々あります。予め大まかな組み合わせを決めて敷設していますので、周りになじむような張りパターンが可能です。四角素材にパターンを付けたり、曲線使いすることで、表情豊かにお庭を表現できます。

 

 

 

 

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住宅正面の土留め塀は2種類のブロックを組み合わせています。ローズカラーの積みブロックに、アメリカやカナダでよく使われているAB石垣を組み合わせています。AB石垣には半丁タイプ(大きさが半分)のAB石垣ジュニアを使って、より曲線がなめらかになるように使用しています。中央に見えます、ローズ色のブロック(モニカ)には鉄筋も入る仕様になっていますので、円の膨らむ部分(土圧の掛かる部分)にはモニカブロックを使用しています。

 

 

 

 

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玄関脇の散水栓にはSBIC(エスビック)のオアシスシリーズ・ブリックタイプ カカオカラーを設置しました。お水を出すハンドルも変えることができます。写真のハンドルはすずめです。落ち着いた可愛らしさを出したかったので、カカオカラーがピッタリと収まりました。

 

 

 

 

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SBICの散水栓(オアシス・ブリックタイプ)には別色もございます。
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高さのある敷地に上がるための階段2箇所には、以前のお庭でご使用されていたレンガを再利用して使っています。その他の枕木やレンガも仕切りとして再利用させていただきました。思い出のあるモノを残すことで、オリジナリティあるお庭になりました。

 

 

 

 

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レンガや石垣、積みブロックを組み合わせながら一つのお庭になっています。資材を丸い曲線使いをすることで、可愛らしいシルエットの土留め塀に仕上がっています。
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丸いシルエットの門柱にはクラッシクなブリッキータイルを散らして付けました。門柱が途切れる端の方には、クラッシクグリーンの角柱を付け、バランスを取っています。門柱の裏にはシンボルツリーを入れました。お施主様が選べれたのはエゴノキでした。鈴のようなお花が可愛い愛らしい樹木です。

 

 

 

 

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階段には前のお庭に使われていたレンガを再利用しました。

 

 

 

 

 

 

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フロントにあったまあるい花壇には、前に植えてあった樹木を植えていただきました。
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門柱にはインゴット200を設置しています。幅広タイプのインゴット(ガラスの角柱)で気泡がライトに反応し、とてもキレイなワンポイントオブジェになっています。

 

 

 

 

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涼やかな表情のあるインゴットに、アイアン調アルミ鋳物の表札を渡しました。インゴットの灯りが、表札灯の役割も果たしています。

 

 

 

 

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ライトを当てない日中でもガラス素材としての存在感が出ています。
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小さな階段を上がると、裏庭に通じる小径(こみち)があります。人工芝の中に、イギリス製の平板でステップを付けました。どんなに太陽が照っても枯れることのない人工芝。人工芝は節水にも一役買う現代の顔とも言える存在になりました。

 

 

 

 

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裏庭に抜けると、畑とタスカニーサークルのコンビネーション広場があります。元々お庭で使用されていた枕木と、レンガを再利用し、真ん中にイギリス製の黄色い(バフカラー)タスカニーサークルを設置しました。サークルの直径はφ2.7mありますので、四人がけのテーブルを設置できる大きさがあります。

 

 

 

 

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裏庭の木製の目隠しフェンスには、マホガニカラーの塗装をしてあります。ペンキと違い、木が呼吸できる塗装ですので、雨水を上手に蒸散してくれるので、腐りにくく重ね塗りにも適した塗装になっています。

 

 

 

 

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住宅の裏にはL型ブロックを設置し、傾斜の合った敷地を持ち上げすっきりしました。敷地をL型で持ち上げたことで、敷地が広く使えるようになりました。
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design 森山玲実