ラ・プロヴァンス風の住宅にイギリスの平板と白いフェンス 札幌市

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N様邸ではラ・プロバヴァンス風の住宅周りにエクステリアやお庭をデザイン・施工をさせていただきました。 イギリスから輸入した平板(へいばん)やインターロッキングを、フリースペースやアプローチに使いました。直線の多いデザインに曲線のフェンスで柔らかみを出しました。イエローを基調色に、ブラウンの資材を組み合わせています。

 

 

 

 

 

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お客様との打ち合わせに使ったイメージパースになります。3Dキャドを使ってイメージパースを作っていますので、完成後のイメージが掴みやすくなっています。

 

 

 

 

 

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住宅向かって右側に、平板を敷いたフリースペース(焼肉スペースにもなります)や花壇スペースを設けました。玄関の前のアプローチには荷物を下ろす時などに車が駐車できる幅を確保しました。住宅向かって左はカーポートや物置を置いた生活スペースになっています。

 

 

 

 

 

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玄関アプローチに使った ローズ・ウェイ インターロッキングはイギリスから来たインターロッキングです。色は深いレッド、パープル系でバーンドオーケルというカラーになります。こちらのインターロッキングは中まで色が付いているので、長年お使いいただいているうちに、インターロッキングが欠けることがあったとしても、同じような色が出てくる特徴があります。

 

 

 

 

 

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玄関の前にレンガを積んだ門柱を付けました。ソイルレンガを使った門柱で、ベージュとホワイトの2色使いをしています。 高さは約1.2m程で、門柱の下には塀を設置する時と同じような凍結深度をクリアした深さの基礎が入っており、レンガの中にも鉄筋が入る構造になっています。

 

 

 

 

 

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アプローチのインターロッキングの貼り方は『アジロ張り』や『フィッシュボーン』という言い方で表現される貼り方です。編み込み模様のようなラインがアンティーク調のデザインにもマッチします。

 

 

 

 

 

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門柱は直線ではなく、やや曲線になっています。奥に見える角柱は、木ではなく本物さながらのFRP製を使いました。
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こちらはロイヤルフェンスです。ソイルレンガで軽い土留めをしました。フェンス材も、レンガも表情が豊かな製品ですので、直線状に使ってもとてもデザイン的になります。

 

 

 

 

 

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Pick up 資材!

 ソイルレンガは日本の技術で焼き上げた高いデザイン性と耐久性を持ったレンガです。味わいがあり、一つ一つ、レンガの表情が豊かで、気品や風格を感じるレンガです。

 

 

 

 

 

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主にCVP(塩ビ)製で、横桟ににはアルミ製の補強材が入っています。手触りがなめらかで、表面には酸化チタンによるコーティングがされているので、藻やコケの発生を抑制してくれます。北海道でも比較的実績のあるフェンス材になります。
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カーポートはブラウンのアルミ製カーポートを付けました。ワイドタイプで、間口がひろいのでお車を出し入れしやすい広さがあります。耐久性を考えて、アルミ製とスチール製のカーポートを設置しました。
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敷地の隅切り部には門柱などと同じレンガのソイルレンガを使って仕切りと花壇を付けています。
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こちらの花壇にお花を植えると、通りかかる人たちも楽しくなりますね。
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お庭の全景のイメージパースになります。右側に2家族が入れるようなテーブルスペースがあります。左側には自然な感じで平板のラインを崩して、植栽スペースを設けました。平板のラインを崩すことで、植栽との馴染みが良くなります。
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フリースペースの床材には張りたての時から風合いが出ているイギリス製の平板、ウィザードリーベン平板をつかいました。石板のような凹凸が付いた平板で、一枚一枚色のグラデーションが付いています。450角(450mm×450mm)の大判なので、テーブルや椅子を出しやすい仕上がりになりました。
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住宅の基本GL(高さ)と道路の高さに高低差があるため、そのまま工事するとお庭が斜めになってしまいます。お庭を平に保つためにレンガで土留めをしています。
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お庭の奥には植栽スペースがあります。ここにお花を植えることで、お庭に立体感が出てきます。
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施主様にもとても気に入っていただきました。ありがとうございます。そしてどうぞこれからもよろしくお願いいたします。
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