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竹ボウキ君です
本日は竹ぼうきの使い方えおご紹介していきます!
『竹ぼうき』
外のお掃除には本当に便利です。
お庭の掃除をするのに、こんなにいいものはありません
①『購入』
以前、仕事で使う竹ボウキを買いに商店に行ってきました。その時に言われたのが『そんな細いホウキを買ってきて、よく見て買わんと』って言われた事があります。
そうなんです。竹ボウキは同じに見えて、柄の太さも全然違いますし、毛の部分の量も違うんです。それを見ないで買ってきたことに喝が入ったのですね。。。おすすめは、毛の量が豊かで、太い柄の竹ぼうきがおすすめです。
②『お掃除の進め方』
私が庭掃除を進める時、初めにやることはまず、ちりとりに入らない大きなゴミを集めます。 後は基本、端から端に移動しながらホウキで掃いて行きます。後は場所、場所によって上から下に、狭いところから広い所に、風上から風下にホウキをかけます。 あまりに風が強い時は、お隣さんにゴミが飛んで行かないように、風下からホウキをかける時もあるので、臨機応変にしてください。
③『方べり』
ホウキは使って行くうちに、方べりを始めます。使いやすい方向でいつも使うので片側が減って、使いにくくなってきます。飛び出た所を切って使うこともできますが、毛を切ってしまうのは、もったいないですよね。。。
方べりは、ちょっと気を使って使うことで防げます。ホウキをしまって置くときは、毛を下にすると毛に曲がった癖がつくので、上に向けて収納してください。 ホウキを使っている時に、同じ方向ばかり使うのではなく、たまーに回して使うと、毛均一に減って行きます。
④『ホウキ上級編』
ホ竹ぼうきも使い慣れてくると、リズムよく、力加減もよくなってきます。軽快なリズムは サッサッサ です。 そうなったら上級編の使い方をお試しください。 竹ホウキの毛のまだ長いホウキで砂利の上に散らかった落ち葉を清掃してみてください。砂利を散らかさずに、落ち葉が一枚残らず清掃できたらホウキ1級になった証拠です ひとふり、ひとふり力を加減するのがコツでしょうか。。。。
ぜひ、今年は竹ボウキ君を購入して
住宅周りなどをお掃除してみてくださいね!