CASE 札幌市 既存物置をお洒落な目隠しでリメイク
札幌市北区 I様邸
今回は正面に設置している既存の物置に、デザイン性のある目隠し機能を追加したプランとなっております。
Before
元々物置がある状態でした。存在感もあるのでお庭に与える印象も大きくなります。
After
砂利だったスペースをアスファルト舗装にして、物置はスクリーンと格子材でお洒落な雰囲気に仕上がりました。
タカショーの「エバーアートボードとアルミ縦格子を組み合わせた目隠しスクリーン」です。
角度によっては、全く物置側面が見えない事もあります。
しかし隙間を設けることで、のっぺりとした印象を避けスタイリッシュな雰囲気に持っていきました。
スクリーンには、アクセントでもある タカショー 表札「エバーアートボードシック石柄～アリストンブラック」をお選びいただきました。
タカショー～エバーアートボードシック
タカショー独自の技術を用いたインクジェット印刷により、今まで表現できなかった意匠性の高い繊細な柄やテクスチャー、ベクター素材のイラストレーションの表現も可能になった化粧建材ボードです。
目隠しパネルの足元もお洒落なデザインに見えるようご提案させていただきました。
グレー色の土留めに、ごろごろとした人気の割栗石を敷き詰め、かっこいい仕上がりとなっています。
無機質になりがちな物置ですが、お洒落な物も沢山あります。
この記事と同じタグが付けられた記事
