札幌市西区のM様邸より外構の依頼を頂きまして、現場作業の写真を掲載し更新していきます。
施工内容
・既存物置移設
・土留めテラス設置
・アルファウッドフェンス設置
・物置前、フリースペース：平板の敷設
・アプローチ：コルゲゲート敷設
・植栽工事　他

07/11（日）ーーー作業内容ーーー
・目地砂いれ

平板と平板の間にある隙間に目地砂をいれました。ぎっしりいれて傾きを抑える為です。以上で工事完了になります。

07/06（火）ーーー作業内容ーーー
・ビリ砂利の敷設
・割栗の敷設
・パネルの設置

現状路盤を均し住宅から歩道に勾配をつけて水の流れを作っています。防草シートを敷いてビリ砂利を敷きました。

天然石の「割栗」でサイズがばらばらで隙間をできるだけ埋める様サイズを確認しながら敷設していきました。

ディーズガーデンの「アルファウッドフェンス」自然な木目を再現されており囲いや目隠しにおすすめです。樹脂材なので樹脂材ですので腐食する心配がなく、お手入れがいりません。

07/05（月）ーーー作業内容ーーー
・テラス：平板の敷設
・アプローチ：平板の敷設

砕石路盤を転圧、不陸をとり雑草対策の防草シートを敷いてクッションサンドの上に平板「ショット平板　ホワイト」を敷設していきました。目地の通りも揃え、綺麗に仕上げました。

アプローチにはよねざわの「コルゲート」を敷きました。ソリッドで独特の風合いをもち、優美で落ち着いた景観を演出できました。

07/02（金）ーーー作業内容ーーー
・砕石搬入
・ショット平板敷設
・コンクリート平板の敷設
・フェンス支柱立て

砕石をテラスとステップに搬入しました。後日、転圧し不陸をとって平板の敷設にはいります。

砕石路盤に雑草対策で防草シートを敷きクッションサンドの上に平板を敷きました。使用商品はよねざわの「ショット平板」を使用しました。砂が側面から逃げない様モルタルで抑えています。

990角のコンクリート平板です。ショット平板と同様の施工になっております。

07/01（木）ーーー作業内容ーーー
・土留め設置
・フェンス束設置
・仕切り民地石設置

テラスの土留め設置が終わり、鉄筋鉄筋を通しモルタルで固めました。明日、中に砕石をいれて不陸、転圧の作業をします。

隣地境界に民地石を設置し目地の隙間を空けそこにモルタルを充填しています。

06/29（火）ーーー作業内容ーーー
・テラス：土留め設置
・仕切り民地石の設置

土留めの側面で片面が凸凹なっているのでまずそれを削って設置していきます。下端には強度を高める為、モルタルを敷いています。

住宅の仕切りに民地石を設置しました。モルタルに鉄筋を通して、強度を高め凍上対策をとっています。明日も引き続き設置をします。

06/28（月）ーーー作業内容ーーー
・鋤取り
・物置移設
・砕石入れ替え（アプローチ、物置前）

設置場所を決め、束石分鋤取ります。立ち上げになり内側に残土を盛り、路盤を作りました。

そして、物置下は手が届かなくなるので雑草対策として防草シートを敷いています。

下準備は完了したので物置を指定場所に運び設置完了しました。

テラス処は土留めの設置にはいりました。明日も引き続き行います。