ROEX|Space Design Company Roex.Co Ltd. ROEX|Space Design Company Roex.Co Ltd.

お問い合わせCONTACT

T様邸ではお部屋のように使えるお庭をご提案させていただきました。木目ラッッピングを施したアルミ角で作ったポーチフレームがお庭に高さを出しています。植栽スペースを多くとり、眺めてよし、過ごしてよしの楽しいお庭になりました。パステルカラーでまとめたお庭が、住宅の中にも明るい光りを届けてくれます。

こちらはお庭のbefore写真になります。もともとありましたお庭をリガーデンいたしました。塀がなかった時よりも、塀を設けたあとの方が広く、明るく感じますと喜んでいただけました。

住宅全面に合った既存の物置を、お庭の奥に再設置し、お庭の模様替えを行いました。物置の合った部分には新たに菜園を作りました。

お庭への入り口には枕木を設置し、植物とコラボレーションできる枕木フェンスになっています。枕木に植物を這わせることで目隠し度をあげたり下げたり出来ます。

お庭の入り口部分には新しくカンナ物置(Dea’sGarden)を設置いたしました。物置なのに、素敵な雰囲気漂う物入れです。こちらの物置のお色はオレンジ(レンガの部分)です。玄関からもお庭からも使いやすい位置に設置しました。

カンナ物置はFRP製(繊維入り強化プラスチック)とコーティングされたスチールで出来ています。強度も然ることながら、エアブラシで書かれた木目やレンガの風合いは本物さながらの雰囲気を出してくれます。

物置の中には棚板が付いています。こちらの物置はD70というサイズで軽自動車のタイヤも収納できる奥行があります。もう1サイズ大きなものもありますし、小さなカンナ物置もご用意できます。

塗り壁の優しいpinkとカンナ物置のorangeが優しい明るさを演出してくれています。お庭を可愛くしたい、お庭に何かポイントが欲しいという方におすすめの物置です。

お庭の中心部分に設置したのは、タカショーのポーチフレームです。カーポートの脚にも使われるアルミ材で出来たポーチフレームに紫外線をカットする布製のシェードをつけました。真夏の暑い日差しをカットしますので、室内の温度上昇も抑制することができます。

T様邸では緑の優しいグリーンのシェードを使用しました。ホワイトパインのフレームによく合っています。布製ですので、取付けや収納が楽になっています。

シェードの四角に金具が付いています。こちらを取外す事で収納することができます。

そして、2.2mの塗り壁の上には、0.6mの樹脂フェンスを設置しています。通常より厚いブロックを使用しています。塀の基礎には杭を打ち込み、強度を出しています。壁から出たバットレス(控え壁)には濃いピンクを塗ってポイントにしてみました。バットレスの上に植木鉢を置いても可愛いですよ。

高さのある壁に、ガラスブロックを入れて軽さをだしました。引っ込んだ部分に小物を置いてもGOODです。

強度を出すために設けた控え壁に、塀とは違う色を塗ってポイントにしています。

塀の上に埋込み式のフェンスを設置して、さらに視線をカットすることができます。

お外のお部屋としての中心の空間には、イギリス製の平板を敷設しています。薄いイエローがどの資材とも色のケンカすることなく、スペースを確保してくれています。お外でお茶や焼肉を楽しむのにも、こんな平板のスペースがオススメです。

住宅の掃き出し窓に入るために平板でステップを設置しました。

黄色いTextured平板の周りには、ブルー系の砂利を入れて、平板のイエローを引き立たたせてみました。

風当たりの良い、住宅全面のスペースには家庭菜園を付けました。少々広めのスペースですので、野菜シーズンには食卓をにぎやかにするような野菜が収穫出来るかと思います。

菜園を囲むブロックには、ちょっとひねりの効いた、カントリーブロックを使用しました。お庭の資材に赤色の資材を入れると、お庭が華やかになります。

菜園の前には、植栽をした植木鉢を置けるように、平板をポイントに並べてあります。リズミカルに平板をおいているので、植栽ポットを置いても置かなくてもさみしくなりません。

ポイント1 お庭の一部に、元々お庭に使われていたレンガを使用し、前のお庭の思い出も残すことができました。

ポイント2 お庭のちょっとした部分に人工芝を入れることで、手が掛からないのに、緑を維持できるスペースを確保しています。

design 森山玲実

この記事と同じタグが付けられた記事